2022年2月視聴 2019年製作
右手に宿った神の力。
総合格闘技の若き世界チャンピオン・ヨンフ。
彼は幼少期に事故により父を亡くし、神への信仰を失ったまま成長した。
ある日、ヨンフは右手に見覚えのない傷ができていることに気がつく。
彼は傷について調べるうち、何かに導かれるかのようにバチカンから派遣されたエクソシストのアン神父に出会い、自身に正義の力が隠されていることを知る。
一方、街にはびこる悪が密かに彼らの前に迫っていた。
昔見たエクソシストのような衝撃はなかった。
(自分が大人になったから?)
主人公が格闘家になった設定はなんの意味があるのか?
主演の肉体美を見せたかった?
悪魔を滅ぼし、よかったよかっただが・・・
主人公のファン以外はそんなに・・・