- 11/21/2021
ブレイド(評価 ★★★☆☆)
(1998年) マーベル・コミックの『ブレイド』の映画化。 ウェズリー・スナイプス主演。 人間とヴァンパイアの混血として生まれた黒人の青年ブレイド。 自らを頂点としたヴァンパイアによる世界制覇を目論んでいたフロストとの激闘。
(1998年) マーベル・コミックの『ブレイド』の映画化。 ウェズリー・スナイプス主演。 人間とヴァンパイアの混血として生まれた黒人の青年ブレイド。 自らを頂点としたヴァンパイアによる世界制覇を目論んでいたフロストとの激闘。
(2007年) サミュエルLジャクソンのキャスティングが映画を支えている。 愛とブルースと信仰を持った男。 クリスティーナリッチは、ほとんどパンツ一丁なので、あまりエロくなくなる。
(2008年) “キルドレ”と呼ばれる青年たちが、大人たちによって作られた“ショーとしての戦争”を戦う姿を通し、生きることの意味を問う。 死んでも生まれ変わる。なんか暗い。
(2009年) ジム・キャリー主演、ポジティブに生きることの大切さを伝える、自己啓発コメディ。 なんかやる気が出ない人が見ると、とりあえずはやる気になるハズ・・・
(2003年) ラッセル・クロウ主演。 映像といい、ストーリーといい面白かった。 なんか敵の船長が船医に化けているって、卑怯な気がするのですが・・・
(1995年) 未知の病原体と、それに立ち向かう人々の姿を描いたパニック・サスペンス。 ダスティン・ホフマン、モーガン・フリーマンをこの頃よく見る。 今のコロナ感染に重なるところがあって、古い映画だが全部見た。
(2019年) Fate/stay nightを見ていたが、全く別物。 よくわからないし、話もあまり面白くなかった・・・
(2006年) 1991年~2002年にかけてアフリカのシエラレオネ共和国で繰り広げられた内戦。 紛争の資金源となる 巨大なピンク・ダイヤモンド を巡って、強制労働から脱出した漁師、元傭兵の白人密輸業者、不正を暴こうとする女性ジャーナリストによって繰り広げられるサスペンス。 ディカプリオ、やっぱりい […]
(2011年) Fate/stay nightでは断片的に語られるのみだった「第四次聖杯戦争」のお話。 Fate/stay nightを見ていたので、単純に面白かった。
(1991年) ケネディ大統領没後50年の今、20世紀最大の謎の真相に迫ったオリバー・ストーンの問題作。 ケビン・コスナー主演。 ウォーレン委員会の一連の調査結果に疑問を抱いた、ニューオーリンズ州の地方検事ジム・ギャリソンが、真相を解明すべく家族を犠牲にして(アメリカってこういうの大げさに描くのが好 […]
(2013年) 死者が見える特殊能力を持っている主人公、というよくある話。 最後のオチは予測していなかった。注意していればわかったのに。
(2016年) 韓国映画『怪しい彼女』のリメイクらしい。 多部未華子の演技が上手なので話に入り込めた。 いただけなかったのは、最初のがんこなおばあちゃん役の倍賞美津子。 もっと自然に演じて欲しかった。 うっとうしい。見るのをやめようかと思った。 その後の多部未華子、その他の役者さんの演技はうまい。