2021/1/18視聴 2016年製作
「エクス・マキナ」はラテン語で、意味は「a god from the Machine(機械仕掛けの神)」
強引なハッピーエンドを指す演劇用語。
あらすじ
世界最大のインターネット会社“ブルーブック”でプログラマーとして働くケイレブは、巨万の富を築きながらも普段は滅多に姿を現さない社長のネイサンが所有する山間の別荘に1週間滞在するチャンスを得る。
しかし、人里離れたその地に到着したケイレブを待っていたのは、美しい女性型ロボット“エヴァ”に搭載された世界初の実用レベルとなる人工知能のテストに協力するという、興味深くも不可思議な実験だった。
感想
AIの未来でしょう。
シンギュラリティは、思ったより早いだろうと感じた。
これも、箸で食事をしている等、日本の影響を受けている。
日本のクリエイティビティは、マンガ・アニメなどすごいよね。
ケイレブは、AI搭載の血が出るアンドロイドだよね。