- 11/21/2021
レフト・トゥ・ダイ/悪夢のバカンス(評価 ★☆☆☆☆)
実話を元にした冤罪映画。 エクアドルで麻薬の運び屋と間違えられた熟年カップル、サンドラとニック。 しかし捕まったら最後、しっかりした取り調べも裁判もなく、劣悪極まりない牢屋に放り込まれる。 間だけが徒に過ぎ、何と2年が経とうとしていた。 国は国際社会におけるイメージに気を遣う。 メディアをつかって、 […]
実話を元にした冤罪映画。 エクアドルで麻薬の運び屋と間違えられた熟年カップル、サンドラとニック。 しかし捕まったら最後、しっかりした取り調べも裁判もなく、劣悪極まりない牢屋に放り込まれる。 間だけが徒に過ぎ、何と2年が経とうとしていた。 国は国際社会におけるイメージに気を遣う。 メディアをつかって、 […]
スタンリー・キューブリックの企画を、スティーブン・スティルバーグ監督が映画化したSFドラマ。 サイバートロニクス社は世界で初めて“愛する”ことをインプットしたロボットの少年デイビッドを作り上げる。 デイビッド役は「シックス・センス」のハーレイ・ジョエル・オスメント。 2020/6/24(2011年)
「ことでん」の愛称で親しまれる、高松琴平電気鉄道の路線開通100周年を記念して製作された映画。 キャラクター作家になるという夢を追いかける主人公と、疎遠だった姉の再会のドラマ。 全然面白くない。なぜ★4つ? 2020/6/23視聴(2012年製作)
舞台はニューヨーク。マシューマコノヒー演ずるミック・ハラ―は金のためならば仕事を選ばない野心家の弁護士。 金持ちの息子から暴行事件の弁護の依頼を受け無実を証明するために調べを始めるが、依頼人の嘘に気づく。 数年前に自分が、無実の人を刑務所に入れてしまい、その真犯人が依頼人だった。 弁護した裁判では勝 […]
人生のすべてをテレビのリアリティショーで生中継されていた男を描いたコメディ。 主人公トゥルーマンをジム・キャリー、番組プロデューサーをエド・ハリスが演じ、第56回ゴールデングローブ賞で主演男優賞と助演男優賞を受賞。 彼が暮らす町は巨大なセット、住人も妻や親友に至るまで全員が俳優。自分が生きる世界に違 […]
住野よるの小説を映画化。 浜辺美波のさくらかわいい。ちょっと泣いた。 「星の王子さま」を読んでない人は、読んでから見ることをおススメします。 2017年
95%の視力を失いながら「5つ星ホテルで働きたい」という夢のために大芝居を打った学生の実話を映画化。 友情とかを押し売りしていて非現実的であまり面白くなかった。 2017年製作 ドイツ
スティーブン・スピルバーグ監督が、第2次世界大戦時のノルマンディー上陸作戦を題材に、兵士たちの絆と生きざまを描いた映画。 ミラー大尉に、ライアン二等兵を戦場から救出せよという命令が下された。 彼には3人の兄がいたが、全員が死亡。 ミラーは中隊から7人の兵士を選び出し、生死も定かでないライアン二等兵を […]
(2012年) アメリカ海軍特殊部隊Navy SEALsの活動を描いたアクション映画。 麻薬カルテルに囚われたCIAエージェントを奪還するお話。 メインキャストに現役隊員を起用している。 よくある話だが、ちょっとおもしろかった。
(1998年) マーベル・コミックの『ブレイド』の映画化。 ウェズリー・スナイプス主演。 人間とヴァンパイアの混血として生まれた黒人の青年ブレイド。 自らを頂点としたヴァンパイアによる世界制覇を目論んでいたフロストとの激闘。
(2007年) サミュエルLジャクソンのキャスティングが映画を支えている。 愛とブルースと信仰を持った男。 クリスティーナリッチは、ほとんどパンツ一丁なので、あまりエロくなくなる。
(2008年) “キルドレ”と呼ばれる青年たちが、大人たちによって作られた“ショーとしての戦争”を戦う姿を通し、生きることの意味を問う。 死んでも生まれ変わる。なんか暗い。
(2009年) ジム・キャリー主演、ポジティブに生きることの大切さを伝える、自己啓発コメディ。 なんかやる気が出ない人が見ると、とりあえずはやる気になるハズ・・・