2021/6/18視聴 製作:2021年
あらすじ
人生どん底のダメフリーター花垣 武道(ハナガキ タケミチ)。
中学時代に付き合っていた恋人・橘 日向(タチバナ ヒナタ)が、悪党連合”東京卍會”に殺されたことを知る。
事件を知った翌日、駅のホームにいたタケミチは何者かに背中を押され線路に転落し死を覚悟したが、目を開けると12年前にタイムリープしていることに気づく。
不良仲間と共に渋谷の中学へ乗り込んだはずが、地元の不良に袋叩きにされるが、東京卍會(とうきょうまんじかい)通称東卍(トーマン)総長:佐野 万次郎(通称マイキー)、副総長:龍宮寺 堅(通称ドラケン)に気に入られる。
日向の弟、直人に日向が12年後殺される運命であると伝えた結果、武道は死を回避した直人に命を救われる結果に変わっている2017年に戻ってくる。
武道は直人との握手によって12年前にタイムリープできることを知り、リベンジで情けない自分と、最悪な日向の未来を変えるべく東卍の総長を目指してタイムリープを繰り返す。
感想
12話まで見たがどんどん見たくなった。
日向は本当に助かった?
24話まで見たが日向の将来は、二転三転したがまだ変わらない。
武道は成り上がってきた。
ただ、根本の話だが、現代に来た時にもっと東卍のことを調べていけばいいんじゃね?