- 11/21/2021
ファルコン(評価 ★★☆☆☆)
(2009年) 1980、90年代にマフィアに立ち向かい続けた2人の判事のお話。 今でもイタリアでは追悼儀式があるようです。 仁義なき戦いとか、たけしの映画とかもそうだが、暴力描写だけが多くてあまり好きではない。 カッコいいと思える映画ならいいのだが。
(2009年) 1980、90年代にマフィアに立ち向かい続けた2人の判事のお話。 今でもイタリアでは追悼儀式があるようです。 仁義なき戦いとか、たけしの映画とかもそうだが、暴力描写だけが多くてあまり好きではない。 カッコいいと思える映画ならいいのだが。
(1997年~) やっぱり映画はこうでないと。 宇宙人を倒す黒服のお話だが、宇宙人も愛嬌があるし、ジョーンズさんやウィルも面白い。 さすがスピルバーグ。
(2014年) アメリカの美術館をだまし続けた贋作画家とそれを追う美術館員の話。 盛り上がりもなく、何が面白いのか全くわからない。 贋作を見抜けない美術館のいいかげんさだけが頭に残った。
(2014年) ドキドキ感はあるが、信用されない保安官に、‘自業自得’の言葉が頭から離れない。 完全無欠のトム・クルーズのような設定の方が好きだな。
(2000年) ニコラス・ケイジがパラレルワールドで違う人生を歩んでいる。 1人で大成功するより、平凡な家庭を持った方が幸せ?と思える。 ジャックがなじもうとするときに協力してくれる娘のアニーがかわいい。
(2016年) ロバート・ゼメキス監督、ブラッド・ピット、マリオン・コティヤール主演。 ストーリーもアクションも面白い。 最後のマリアンヌのやむをえない死には涙がでる。 話に必然性があり、引き込まれる。
2011年 フランス 障害をもった富豪とスラムの黒人の友情。 コメディタッチなので、陰気臭くなくていいが障害者を題材にするとこうなるよなぁ、という感じ。
(2001年) 監督 ロン・ハワード、主演 ラッセル・クロウ。 ゲーム理論のジョン・ナッシュのお話。 2001年アカデミー賞4部門受賞。 統合失調症って幻影が見えるんだ。辛そう。 ルームメイトのチャールズ、いい奴だなと思ったらまさかの幻覚とは。
(2016年) 敏腕ロビイストの銃規制法案をめぐる駆け引き。 ダーク系ファッションと高いヒール、赤い口紅に黒のネイルは戦う女性の象徴。 最後の結末を読めなかった・・・
(2013年) 最後のユーレイかい!は読めなかった。 ユーレイの元妻の手紙に感動してしまったが、実際にそんなもの残されたら新しい恋がしにくい。 未練なくあの世に行くのが、愛した人には大切では? また、元夫がなんであんな酒乱警官になったのかがわかると、もっとよかったのに。 女の子は可愛かった。 お兄ち […]
(2016年) ジョジョ・モイーズの恋愛小説「ミー・ビフォア・ユー きみと選んだ明日」の映画化。 結局、死ぬんかい! それなら、彼女をその気にするんじゃない!と怒りにも似た感情が込み上げてきた。 葛藤があったにしても。
(1988年) 一人の先生といじめられっ子との出会いを通して、少年が成長していく話。 自分がゲイでないにもかかわらず、子どもたちにゲイに対する偏見を持たせないために否定せずに学校を去る先生。 教育者はこうあってほしいと思う。がそれだけの映画だった。 また、原題 THAT’S WHAT I […]
(2011年) 父親の名誉を回復するために黄金のワシを取得しに行くお話。 第九軍隊の残党がいることと、すぐに奴隷が集めることが出来たのが???