• 11/21/2021

セイフ ヘイヴン(評価 ★★★☆☆)

(2013年) 最後のユーレイかい!は読めなかった。 ユーレイの元妻の手紙に感動してしまったが、実際にそんなもの残されたら新しい恋がしにくい。 未練なくあの世に行くのが、愛した人には大切では? また、元夫がなんであんな酒乱警官になったのかがわかると、もっとよかったのに。 女の子は可愛かった。 お兄ち […]

  • 11/21/2021

スクール・デイズ(評価 ★☆☆☆☆)

(1988年) 一人の先生といじめられっ子との出会いを通して、少年が成長していく話。 自分がゲイでないにもかかわらず、子どもたちにゲイに対する偏見を持たせないために否定せずに学校を去る先生。 教育者はこうあってほしいと思う。がそれだけの映画だった。 また、原題 THAT’S WHAT I […]

  • 11/21/2021

ショーシャンクの空に(評価 ★★★☆☆)

(1994年) 冤罪によって刑務所に入ることとなった主人公アンディに降りかかる数々の苦難。 そんな苦難にも一筋の希望を信じ、立ち向かっていく。 2度目だが、1度目ほど感動しなかった。 なぜだろう? 悪徳所長を出し抜いての脱獄&金の奪取は胸のすく展開であるのは変わらない。

  • 11/21/2021

スポットライト 世紀のスクープ(評価 ★★☆☆☆)

(2016年) アメリカの新聞「ボストン・グローブ」の記者たちによるカトリック教会のスキャンダルを暴いた実話。 日本人だからか、宗教は胡散臭いと思っているので「あるだろうな」という感想。 しかし、重すぎて、「やっぱり映画は、スカッとするのが一番!」と思ってしまう。