- 11/21/2021
女神の見えざる手(評価 ★★★★☆)
(2016年) 敏腕ロビイストの銃規制法案をめぐる駆け引き。 ダーク系ファッションと高いヒール、赤い口紅に黒のネイルは戦う女性の象徴。 最後の結末を読めなかった・・・
(2016年) 敏腕ロビイストの銃規制法案をめぐる駆け引き。 ダーク系ファッションと高いヒール、赤い口紅に黒のネイルは戦う女性の象徴。 最後の結末を読めなかった・・・
(2013年) 最後のユーレイかい!は読めなかった。 ユーレイの元妻の手紙に感動してしまったが、実際にそんなもの残されたら新しい恋がしにくい。 未練なくあの世に行くのが、愛した人には大切では? また、元夫がなんであんな酒乱警官になったのかがわかると、もっとよかったのに。 女の子は可愛かった。 お兄ち […]
(2016年) ジョジョ・モイーズの恋愛小説「ミー・ビフォア・ユー きみと選んだ明日」の映画化。 結局、死ぬんかい! それなら、彼女をその気にするんじゃない!と怒りにも似た感情が込み上げてきた。 葛藤があったにしても。
(1988年) 一人の先生といじめられっ子との出会いを通して、少年が成長していく話。 自分がゲイでないにもかかわらず、子どもたちにゲイに対する偏見を持たせないために否定せずに学校を去る先生。 教育者はこうあってほしいと思う。がそれだけの映画だった。 また、原題 THAT’S WHAT I […]
(2011年) 父親の名誉を回復するために黄金のワシを取得しに行くお話。 第九軍隊の残党がいることと、すぐに奴隷が集めることが出来たのが???
(1994年) 冤罪によって刑務所に入ることとなった主人公アンディに降りかかる数々の苦難。 そんな苦難にも一筋の希望を信じ、立ち向かっていく。 2度目だが、1度目ほど感動しなかった。 なぜだろう? 悪徳所長を出し抜いての脱獄&金の奪取は胸のすく展開であるのは変わらない。
(2016年) アメリカの新聞「ボストン・グローブ」の記者たちによるカトリック教会のスキャンダルを暴いた実話。 日本人だからか、宗教は胡散臭いと思っているので「あるだろうな」という感想。 しかし、重すぎて、「やっぱり映画は、スカッとするのが一番!」と思ってしまう。
(2011年) ロバート・ダウニー・Jr、ジュード・ロウ。 以前見ていた。 シャーロックとモリアーティの闘いであり、目新しさはない。
スウェーデンのミステリー作家カミラ・レックバリによる人気シリーズ。 第二次世界大戦時の出来事が絡む殺人事件。 割と面白かった。 他の作品も見てみたい。 (2013年)スウェーデン・ドイツ合作
アインシュタインと並ぶ無限の天才とも称されたインドの数学者ラマヌジャンと、彼を見出したイギリス人数学者ハーディの実話を映画化。 身分も学歴もないインド人を見出したのがスゴイ。 話としてはあまり面白くなかった。 (2015年)
(2010年) 休暇を過ごすため森へやって来た2人の男が、キャンプ中の若者たちに凶悪な殺人鬼と勘違いされたことから巻き起こるコメディ。 くだらなさに、爆笑した。